ひとり芝居の先駆者・五十田安希 『語りかけるハムレット』満を持して再演決定 カンフェティで限定割引チケット発売

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五十田安希ひとり芝居『語りかけるハムレット』が2022年2月22日 (火) ~2022年2月23日 (水・祝)に東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。


カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/isodaaki_hamlet

公式ホームページ
https://www.geigeki.jp/performance/20220222tw/


画像 : https://newscast.jp/attachments/4jx5JKnWvgikeSmKio9T.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/M66HP2pqMYdUuKmpUqYs.jpg


2022年2月の五十田安希ひとり芝居は『語りかけるハムレット』


『華のロザリンド』の中断から『語りかけるハムレット』への経緯


2021 年 1 月に予定していた『華のロザリンド』公演は新型コロナ感染拡大により、実施わずか 1 カ月前に中断しました。半年前に台本が上がり、演出プラン・大道具・照明・音楽・衣裳・かつら・印刷物が完成しチケット販売・通し稽古にまで進んだものをあきらめるのは断腸の思いでしたが、振り返ってみれば適切な判断であったと考えています。
その節は大変ご迷惑ご心配をおかけしました。
丸 1 年間の空白は辛いものでした。五十田安希の年齢を考えると残された上演機会は限られます。「次のひとり芝居は今のかたちで上演できる最後になるかもしれない」そう思った時、第一番目に『語りかけるハムレット』の再演を果たしたいと考えました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/Sbz9MIRJO53BkjKTKdic.jpg


五十田安希と三島由紀夫著「ハムレット」との再会


イングランド中部に位置するバーミンガムは産業革命時代はロンドンを凌ぐ英国一の豊かな都市でした。その富を結集し設立されたバーミンガム市立図書館(Birmingham City Library)に世界一の蔵書コレクションを誇るシェイクスピア図書館があります。
30年以上前にこの図書館から五十田安希にレターが届きました。その前年に五十田安希が行った英国公演の上演写真を収蔵したいとの要請でした。舞台写真を送ったところ「展示を見に来ないか」とお招きを戴きました。
渡英して図書館を訪ねると五十田の写真はロイヤルシェイクスピアシアターの舞台写真と隣り合わせの展示で嬉しく拝見しました。しかしそれ以上に感激したのが通常は見られない貴重なシェイクスピア関係蔵書の何百年分もの書庫を見学させて頂けたことでした。初版本や大型本、装丁も挿絵も素晴らしいものばかりでした。その書架にカタカナで「ハムレット」
の活字が目にとまりました。手に取って見ると「三島由紀夫著」とあり驚きました。
以来ずっと気にかかっていた三島由紀夫の「ハムレット」でしたが、ある時三島由紀夫文学館からご連絡を戴いた際に問い合わせたところ所蔵していることが解り再会が叶いました。


『語りかけるハムレット』の舞台


三島由紀夫の「ハムレット」はシェイクスピアの原作に登場人物の心の動きや場面の情景が加えられ補われています。五十田安希の『語りかけるハムレット』はこれらの心理や情景を落ち着いた語りによって進行し、他方でハムレットやオフィーリアの登場人物をダイナミックなひとり芝居の演技で表現する。加えてスクリーンに英国の城郭で撮影した画像を映し、オリジナル作曲の音楽を駆使して悲劇の舞台としての「ハムレット世界」を現出します。
聞いて心地よく見て楽しくそしてわかりやすい『語りかけるハムレット』でシェイクスピアのロマンを感じて戴きたいと願っています。
ひとり芝居として演じ、語る。五十田安希の舞台にご後援・ご協賛をお願いいたします。


五十田安希 プロフィール


シェイクスピア作品から独自の発案によるひとり芝居『マクベス夫人』を生み出し1971年に上演を開始した、わが国ひとり芝居の先駆者。  
ひとり芝居上演を続ける一方、五十田安希朗読研究所を主宰して個性を生かす朗読表現の指導を行っている。
著書:「朗読誕生」~美しく歌うように~


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【経歴 一部抜粋】
1991年
ロンドンのシェイクスピアグローブトラストからシェイクスピア・イン・ジャパンアワード受賞
1996年7月
ロンドンのグローブ座復元舞台開きで『マクベス夫人』『オフィーリア幻想』を上演
2010年7月
女優として初の外務大臣表彰を受賞
2016年7月
シェイクスピア没後400年記念事業でグローブ座にオープンした
室内劇場Sam Wanamaker Playhouseで『オフィーリア幻想』を上演
2020年1月
ひとり芝居50年を迎えて第1回の上演作品であった『マクベス夫人の幻想と現実との交叉』を東京芸術劇場で上演した。

公式ホームページ プロフィール:http://www5f.biglobe.ne.jp/~akiisoda/


公演概要


五十田安希ひとり芝居『語りかけるハムレット』
公演期間:2022年2月22日 (火) ~2022年2月23日 (水・祝)
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8番1号)

■出演者
五十田安希

■スタッフ
原作 :W.シェイクスピア
翻案・脚本 :三島由紀夫(あかね書房刊「ハムレット」による)
台本・演出 :吾妻 正
美術 :中嶋 正留
装置 :明治座舞台㈱
照明 :桜井 真澄(東京舞台照明)
音楽 :川上 慎一
効果 :山北 史郎 山口 ゆり(T.E.S.)
衣裳 :本宮 悦子 野沢由里子 坪木 哲子
かつら :細野 一郎(細野かつら店)
舞台監督 :樋口 友治
制作 :五十田安希事務所
協力 :三島由紀夫文学館

■公演スケジュール
02月22日(火) 14:00 / 19:00
02月23日(水・祝) 13:30

■チケット料金
全席指定:5,500円→ カンフェティ席3, 300円!
(税込)




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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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