ディズニープラスで配信中の8作品が2022年アカデミー賞にノミネートされました

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第94回アカデミー賞ノミネート作品の発表が、2022年2月8日(現地時間)に行われました。ウォルト・ディズニー・カンパニーから、作品賞にノミネートされたスティーブン・スピルバーグの『ウエスト・サイド・ストーリー』をはじめ、10作品が14部門で23ノミネートされました。その内8作品は現在ディズニープラスで配信中です。ぜひ、3月28日の授賞式までにチェックしてみましょう!

現在ディズニープラスで配信中の8作品

『ミラベルと魔法だらけの家』、『あの夏のルカ』、『ラーヤと龍の王国』
『タミー・フェイの瞳』、『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』
『クルエラ』、『フリー・ガイ』、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』

『ミラベルと魔法だらけの家』

(C)Disney

長編アニメーション作品賞、作曲賞、歌曲賞の3部門にノミネート

『ズートピア』の監督と『モアナと伝説の海』の音楽担当というディズニー史上最強のスタッフが集結して制作された、ミュージカル・ファンタジー。魔法の力に包まれた、不思議な家に暮らすマドリガル家。

家族全員が家から“魔法のギフト(才能)”を与えられ、その魔法を村の人々のために使って暮らしていた。しかしミラベルだけ何の魔法も使えなかった…。ある時、世界から魔法の力が失われていく兆しが現れる。家族を救うため、魔法のギフトを持たないミラベルが立ち上がる。なぜ彼女だけ魔法が使えないのか?そして魔法だらけの家に隠された驚くべき秘密とは!?

思わず体を動かしたくなるリズム、哀愁ただようメロディなど、パワフルで情熱的なラテン音楽の魅力と映像美が相まってストーリーに引き込まれずにいられない本作ですが、歌曲賞にノミネートされた「2匹のオルギータス」は、マドリガル家のおばあちゃんとおじいちゃんの出会いから別れまで運命に翻弄された二人を描いた心震えるバラード。ぜひ本作の中でチェックしてください。

『あの夏のルカ』

© 2022 Disney/Pixar

長編アニメーション作品賞にノミネート

ディズニー・ピクサーが北イタリアの港町を舞台に、「シー・モンスター」と呼ばれる種族に生まれた少年ルカが、人間の少年アルベルトとともに繰り広げるひと夏の冒険を描いたファンタジー・アドベンチャー。

平穏な海の世界に暮らすシー・モンスターの少年ルカは、友人のアルベルトと〈海の掟〉を破り、人間の世界に足を踏み入れる。身体が乾くと人間の姿になる彼らは、少しでも水に濡れると元の姿に…。この“秘密”を抱きながらも、ルカは目の前に広がる新しい世界に魅了されていく。

だが、2人の無邪気な冒険と友情はやがて、海と陸とに分断されてきた2つの世界に大事件を巻き起こす─。 生まれも育ちも異なる二人の少年が出会い、秘密を共有し、いたずらや冒険を経験して成長していく様子は、誰もが経験したことのある子ども時代。そんな二人の成長を優しく見守るように、北イタリアの架空の港町、ボルト・ロッソの素朴で美しい街並みや陽気なイタリア人の気質も絶妙に描かれています。

ルカのその後を描いた短編『アルベルトの手紙』も、心に染み入る珠玉のストーリー。こちらもぜひ一緒にご覧ください。

『ラーヤと龍の王国』

© 2022 Disney

長編アニメーション作品賞にノミネート

『アナと雪の女王2』から一年半。次に登場したのは家族も友達もいない孤高のヒロイン、ラーヤの闘いと成長を描く壮大なファンタジー。『ベイマックス』や『モアナと伝説の海』、『アナと雪の女王』などを手掛けたスタッフが集結した本作。

その昔、この王国は聖なる龍たちに守られ、人々は平和に暮らしていた。邪悪な魔物に襲われた時、龍たちは自らを犠牲にして王国を守ったが、残された人々は信じる心を失っていった…。500年もの時が流れ、信じる心を失った王国は、再び魔物に襲われる。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>──その守護者の一族の娘、ラーヤの旅が始まる。遠い昔に姿を消した “最後の龍”の力を蘇らせ、再び王国に平和を取り戻すために…。

大切なのはお互いを信じあうこと。家族を失い孤独に戦う“異色のヒロイン”が深い悲しみを乗り越えて成長していくストーリーは、今だからこそ観たい感動作です。ディズニーならではのダイナミックな映像美とともにお楽しみください。

『タミー・フェイの瞳』

© 2022 Twentieth Century Fox Film Corporation and TSG Entertainment Finance LLC. All rights reserved.

主演女優賞、メイク・スタイリング賞にノミネート

主演ジェシカ・チャステイン(『ゼロ・ダーク・サーティ』)の熱演に世界が称賛した本作。全米で最も成功を収めたテレビ伝道師タミー・フェイとジム・ベイカー夫妻がスキャンダルにより失墜していく様を描いた、実話に基づく贖罪の物語として、昨年9月にアメリカで劇場公開された作品です。

1970年代から80年代にかけて、キリスト教福音派のテレビ伝道師として愛のあるメッセージを発信し続け全米一成功を収めたタミー・フェイとジム・ベイカー夫妻。愛にあふれたメッセージで視聴者は熱狂、瞬く間に絶大な人気を博し、大成功を収めた。しかしその栄光は長くは続かず、金銭的な不正、ライバルの陰謀、ジムのスキャンダルなどにより、ふたりが築いた帝国はやがて崩壊していく…。

アカデミー賞®の前哨戦とも言われるトロント国際映画祭では主演タミー・フェイを演じたジェシカ・チャステインが功労俳優賞を受賞したほか、第79回ゴールデングローブ賞では主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど、その熱演ぶりは各国で称賛されています。

『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』(2011)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2013)で2度もアカデミー賞ノミネート経験のあるジェシカ・チャステイン。本作で見せている本人とは気づかないほどのカメレオンぶりは必見。ディズニープラスの「スター」にて独占配信中です。

『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』

© 2022 Twentieth Century Fox Film Corporation

長編ドキュメンタリー賞ノミネート

50年封印されていた音楽フェスの頂点、ついに解禁!ウッドストックと同じ1969年の夏、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた― 。

30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は、“ハーレム・カルチュラル・フェスティバル”。豪華アーティストの熱狂的なパフォーマンスによる貴重な映像と共に語られる、世界中で絶賛された音楽ドキュメンタリー。

才気に満ち溢れた若きスティーヴィー・ワンダー、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズ、人気絶頂のスライ&ザ・ファミリー・ストーン、そしてニーナ・シモンほか・・・この約50年間、ほぼ完全に未公開だったことが信じられない、音楽の頂点を極めた貴重すぎる全てのシーンがハイライトと言える。

2021年に最も心躍り、感動的かつ重要な、時空を超えた最高のドキュメントをお楽しみください!ディズニープラスの「スター」にて配信中です。

『クルエラ』

© 2022 Disney

衣装・デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞にノミネート

ディズニー史上最も悪名高きヴィラン“クルエラ”の誕生秘話を過激かつスタイリッシュに明かす、衝撃の《パンクロック・エンターテイメント》。ディズニー史上最も悪名高きヴィランの誕生秘話を描きます。

パンクムーブメントが吹き荒れる70年代のロンドン。親を亡くした少女エステラは、反骨精神と独創的な才能を活かし、ファッション・デザイナーになることを決意。ロンドンで最も有名な百貨店に潜り込む。そんなある日、エステラは伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネスと出会い、ファッショナブルで破壊的かつ復讐心に満ちた”クルエラ”の姿へ染まっていく──。

クルエラを演じるエマ・ストーンは劇中なんと47回も衣装を変え登場します。真紅のドレス、ダルメシアン柄をあしらったドレス、パンクロックなレザージャケットなど、黒、白、グレーにそして赤と、クルエラを象徴する色が使われた奇抜で攻撃的なファッションは、アカデミー賞を2度受賞した、コスチューム・デザイナーのジェニー・ビーヴァンが担当しています。

『フリー・ガイ』

©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

視覚効果賞にノミネート

『デッドプール』のライアン・レイノルズが、新たな時代が求めるニュー・ヒーローに!ルール無用のオンライン参加型アクション・ゲームのモブ(背景)キャラとして、平凡で退屈な毎日を繰り返すガイ。

ある日、彼は新しい自分に生まれ変わるため、ありえないほど“いい人”すぎるヒーローとして、プログラムや設定を完全に無視して自分勝手に立ち上がる。ゲーム史上最大の危機が待ち受ける中、はたしてガイに世界は救えるのか…!? 『ナイト ミュージアム』のショーン・レヴィ監督が贈る、全米No.1大ヒットの新感覚アクション・エンターテイメント。

名もなき普通の人が、いい人すぎるスーパーヒーローになってなんでもアリのゲームの世界を救おうとする主人公が多く共感を呼び、観客の評価が非常に高かった本作。舞台がゲームの世界というだけあって、主人公ガイが『アベンジャーズ』に登場するキャラクターの能力を駆使したり、『スター・ウォーズ』に登場するライトセーバーで戦ったりと、CGで描かれた数々のアクションシーンや最後まで先の読めない展開など見どころ満載です。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』

© 2022 Marvel

視覚効果賞にノミネート

公開からわずか3日で全世界興行収入が3億ドルを突破し、パンデミックにより世界の映画業界が危機に立たされる中での快挙となった本作。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の歴史の中でも、初のアジア系ヒーローが主人公であることにも注目されました。

『ブラックパンサー』に続き、マーベル・スタジ2作目のノミネート作品となります。アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。彼には、かつて父が率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった…。

しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか…?世界の未来をかけた壮大な戦いが、いま始まる!

息もつかせぬアクションシーンが壮大なスケールで展開していく中、クライマックの因縁の対決は見ごたえありです!

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